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5月 25 2012

決定版 宇宙の裏側がわかる本

価格が550円と安価なのと発行日が 「2012年5月29日 第1印発行」と最新の発刊だと確認して買いました。
少しは目新しい情報もあるだろうと買ったわけです。
でも 「2012年5月29日 第1印発行」って未来なんですけど、出版業界はこういうもんなんですね。

表紙を開くと、その裏側に「月刊ムー」の広告があります。
真ん中に「2012年、人類は滅亡する?」とか、「UMA」「オーパーツ」「前世」「守護霊」の文字。
それに、「ネッシー」「宇宙人の遺体」「オーパーツ」「マリア像の目から出血」「ミステリーサークル」の写真などなど。

こんなの載ってて、「ムーかぁ、この本は大丈夫かいな」 とちょっと思いました(^-^)。

僕の考えでは宇宙人はいません。

だから宇宙人の乗った宇宙船という意味でのUFOは地球には来ていませんし存在もしません。
だけど、そういう話題は大好きです。

いきなり最初のページから食いついてしまいましたが、 この本の内容とは関係ないんですよね。

さてこの本の内容は大きく5章に分かれていて、

第1章 授業では教えてくれない 太陽と地球と月の常識
第2章 次第に見えてきた惑星の姿 太陽系の謎と真実
第3章 想像を超える驚きの世界 宇宙と天体の不思議
第4章 科学と推測で謎に挑む 宇宙の誕生と進化の秘密
第5章 ますます近づく宇宙との距離 最先端の宇宙開発事情

となっています。
各章は30程の記事に分かれていて、ひとつの記事が基本的に見開き2ページで書かれています。
裏表紙にはその中から6つの記事のタイトルを紹介しています。

灼熱の太陽に水が存在する?
宇宙と地球の境目はどこにある?
太陽系には地球以外にも生物がいる?
「ビッグバン宇宙論」は本当に正しいのか?
パラレルワールドはSF世界の話ではなかった?
宇宙飛行士は「いい人」でなければならない?

なんかスポーツ紙か芸能雑誌の怪しい記事のように最後に?がついています。
でも、まぁ「宇宙の裏側」とは思えないけれど、「宇宙の表側」の事を簡単にたくさん紹介してくれていてそれなりに楽しいです。

ちょっとつっこみを入れると「ワープ」の記事があるのですが、日本では「宇宙船ヤマト」、欧米では「スタートレック」と言っているけど、それは地域じゃなくて年齢の問題じゃなの?
僕はもちろん「ワープ」といえば、「スタートレック」「宇宙大作戦」です。

こんな感じで学者さんが書いている本じゃないので読みやすいです。

星3つ 「★★★☆☆」

 

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